山形県庄内(鶴岡市・酒田市)での空き家再生・活用。補助金・節税のアドバイスをする空き家のお医者さん

空き家を活用して、収入を得ながら社会貢献ができる!

空き家を活用して、収入を得ながら社会貢献ができる!

住宅確保要配慮者への住宅提供で、稼ぎながら生活困窮者を支援することができるのはご存知でしたか?

あなたが持て余している空家が、困っている人の役に立ち、さらにあなたには副収入が入ってくるという、おいしい国の制度があるんです。

 

1.住宅確保要配慮者への住宅提供で、稼ぎながら生活困窮者を支援。

わたしは、空き家活用のアドバイスや、空き家再生のお手伝い、そして、空家を利用して収益を得る方法をレクチャーするなど、空き家のお医者さんをしています。
空家を再生、活用するにも費用が掛かるため、ただただ持て余している空家所有者さんが多くてとても残念に思っています。

 

そこで、お勧めしている制度が、「住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業」です。

これは、住宅に困窮する子育て世帯や高齢者世帯等の住宅確保要配慮者のニーズの高まりに対応するため、新たな住宅セーフティネット制度の枠組みのもと、空き家等の既存住宅等を改修して住宅確保要配慮者専用の住宅とする民間事業者等を支援してくれる国の事業です。

あなたが事業者として空家をこの国の事業に登録することで、助成金が受け取れます。

空き家の所在地によっては地方自治体でも助成金を上乗せしている場合があります。

わたしがサポートした中では、国と地方自治体の助成金を合わせて、1戸当たり300万円以上の工事で200万円の助成金を受け取った事例もあります。

 

300万円でリフォームした空家はすぐに借り手がつき、以来、毎月収入を所有者さんに運んでくれています。

 

《例》
賃料6万円/月 x12か月 = 72万円/年

※賃料は地域や周辺環境などによって変わります。

この物件は年間72万円の賃料収入を得ることができました。

つまり、自己所有の空家を活用し、100万円の自己出資で、年間72万円を稼いでいるのです。

持ち出した100万円はたった17か月で、あっという間に回収してしまいました。

そして、18か月以降は完全に所有者の利益になります。

 

放置空き家があなたのために働いてくれるばかりか、住宅確保要配慮者への支援は社会貢献にもなり、国全体の問題になっている空家問題の解決の一助にもなり得るのです。

 

住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業の詳細は国土交通省のHPをご確認ください→→→

 

 

2.うれしい修繕費用の融資制度

あなたが事業者として空家をこの国の事業に登録することで、助成金が受け取れることは前章で書いたとおりです。

そして、さらにうれしいのが、本事業に登録された住宅に対して、住宅金融支援公庫から賃貸住宅リフォーム融資を受けることが可能です。

この融資制度は、最長20年の全期間固定金利で、以下のような方にとても喜ばれています。

 

・賃貸住宅の空き家などの改築にあたり、登録住宅にしたいとお考えの方
・将来の金利上昇リスクを回避し、安定した賃貸経営を持続したいとお考えの方

 

この融資を使えば、自己資金を使えない人でも、空き家再生に取り組むことができるので、とても喜ばれています。

自己資本を持ち出すことなく、収入を得ることも、人によっては可能です。

 

もちろん、融資を受けるには一定の審査が必要になりますので下記のリンクを参照ください。

賃貸住宅リフォーム融資の詳細は住宅金融支援公庫のHPをご確認ください→→→

 

 

3.さらに入居者支援の利用で安定の入居率が実現

「手間暇かけて空き家を再生しても、入居する人がいなかったらどうするの?」

これも、所有者さんにとっては不安材料の一つです。

しかし、安心してください。

住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業には入居者さんにもお得な制度もあるんです。

それが、家賃低廉化支援住替え支援です。

 

いずれも、セーフティネット登録住宅に低額所得者が入居する場合に、地方公共団体と国が協力して補助を行うものです。

簡単に言うと、どちらも入居者さんが使える支援で、引っ越しの費用や、入居後の家賃を最大で10年間継続して助成してもらえるというものです。

これを利用して入居した入居者さんはそう簡単には転居しません。

不動産賃貸業で最大の不安要素である「空室」は、一度入居者が決まってしまえば、ほぼ心配ないと言えるでしょう。

 

補助制度の詳細については、下記のリンクを参照ください。

家賃低廉化支援の詳細はこちら→→→
住替え支援の詳細はこちら→→→

 

 

4.まとめ

空き家問題が国の問題となっているいま、様々な空き家に対する取り組みがされています。

あなたにとっては不良在庫になってしまっている空家を、国や地方自治体の制度を最大限利用して、優良在庫に変えることができるかもしれません。

とはいえ、制度の内容を読み解き、難解な申請を個人でやることはとても大変です。

そして、入居者に選ばれるリフォームをすることも重要になってきます。

専門家の意見を取り入れ、力を借りながら計画することが重要です。

 

5.空き家のお医者さんに相談しよう。

所有者さんには一定の責任をもって空家と向き合ってほしいと、空家のおいしゃさんは日々考えています。

そして、放置空家を見るたびにもったいないと思ってしまいます。

適正な知識があれば、適正な時期に保全をすれば、維持費用は格段に抑えられます。

そして、大きな声では言えませんが火災保険や補助金を上手に使えばむしろ手持ち金が増える場合もあるんです。

さらに、空家に働いてもらってお金を稼ぐこともできるかもしれません。

あなたが所有している空き家がどんなポテンシャルを持っているか、空き家のお医者さんに相談してみませんか?

さくまさちこ

さくまさちこ

職人一家で生まれ育ち、自然と建築業界に身を置くようになってはや30年。
宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
2級建築士
既存住宅状況調査技術者
住環境福祉コーディネーター2級
競売不動産取扱主任者
ヨガインストラクター
3つの国家資格と、その他の資格をいくつか持ち、 不動産に関する総合的な知識と経験を活かして、 お客様のお家のお困りごとをお伺いして、 資産を守るお手伝いをしています。

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